あわら事業所からは、農業塾・観光ブドウ園あわらベルジェ・農福連携のお知らせを掲載していきます。
ぶどうが美味しく育つように、畑の環境を大切していきます。草生栽培を基本としていますので、畑に育つ雑草を大切にしています。20㎝ほど伸びると草刈りたい肥、保水調整などに利用していきます。除草剤は一切使いませんので、樹の周りはメンバーが草取りをしています。環境にやさしい栽培で、ぶどうの樹本来の力と房に集中できるような栽培に心がけています。栽培工程の作業を一つ一つを大切して手抜きをせずにやっていきます。
4月中ごろ、ぶどうの新梢が伸びてきます
ぶどうの房作り作業です